代表よりご挨拶

私たちは「フルーツの本当のおいしさで、笑顔と感動を届ける」ことを、
全員で徹底的に実践する会社です。

株式会社 松孝代表取締役社長 吉村 誠晃

株式会社松孝 代表取締役社長

吉村 誠晃

1974年生まれ 東京都出身
創業者吉村孝三郎から継いだ松孝の3代目。アメリカンフットボールに明け暮れた学生時代から、骨折や靭帯損傷など手術歴は8度に及ぶ。大学卒業後に通信社記者として勤務したのち、松孝に入社。2009年から代表取締役社長。

  • フルーツの専門家ならではの情報を力に

    記者の仕事を経験したことで、「伝える」ことの大切さを学びました。松孝に入社した当時は果物や野菜がいまのようなブームではなく、仲間が報道の最前線にいることを思い出すと、自分の立場に歯痒さがなかったわけではありませんでした。しかし、産地の状況や栽培の方法などを知ることで、見えてきたことがありました。安いものには安い理由があって、在庫品で新鮮さに欠けるようなものだったり、現地での選別が甘かったりしていました。厳しく選別されたものは、多少値段が高くても質のよい、外れの少ないフルーツが日本に届けられます。真剣に探せば、品質を何より大切に考え、労を惜しまず丁寧にフルーツをつくっている生産者との出会いがあります。こうした確かな情報を知ることが、とびきりおいしいフルーツをお届けするための第一歩となります。

    目利きのプロが選んだ最高のフルーツを

    フルーツについての勉強を重ねるにつれ、プロとして消費者とは情報量がまったく違うからこそできることがある、と気づきました。旬を見極め、味の違いを精査し、いま一番おいしいものはどこの何かを把握して、最高のフルーツを仕入れること。生産者がどのような思いで育てたのかを理解し、時間や手間をかけてでも、フルーツ本来のおいしさを最大限に引き出すためにベストな方法で追熟加工をすること、緻密な商品管理を極めること。そして糖度などの科学的な数値からおいしさを裏付けすること。私たちプロが行き着いたおいしいものを、その理由とともに消費者の方に伝えることで、安心して松孝のフルーツを選んでいただきたいのです。

    株式会社 松孝代表取締役社長 吉村 誠晃
  • 私たちも、もうひとつの産地です

    市場の仲卸という仕事は、入荷したものをそのまま流しているかのように思われがちですが、プロとして目利きの仕事をしています。追熟型のフルーツであれば、私たちの加工なしには食卓にお届けするおいしい状態のフルーツにはなりませんし、その追熟の技術によって味や品質に明らかな差が出ます。あるとき、松孝を取材していただいた記事で、私たちの追熟加工の仕事ぶりから「(フルーツをおいしくする)もうひとつの産地」と表現していただいたことがありました。この言葉を胸に、販売のプロであるお取引先様にご満足いただけるよう、すべての作業を丁寧に行い、毎日最高においしいフルーツをつくっています。

    日本の食卓に、もっとたくさんのおいしいフルーツを

    私たち松孝は、とびきりのフルーツのセレクトショップでありたいと考えています。松孝ならではの珍しいフルーツも自慢ですが、なにより“おいしさを約束”したいと思っています。フルーツは当たり外れのあるものだと思われていますが、「松孝のフルーツはいつもおいしい」と信頼される会社でありたいと考えています。味と品質のレベルを最高にし、贈答品だけでなく、自分のために買うフルーツ、日々の暮らしの中にあるフルーツがおいしくなって、日本の食卓にたくさんのフルーツがあふれるようになることを目指しています。フルーツは基本的には調理をしないでお召し上がりいただくものですから、そのもの自体のおいしさこそ唯一絶対の基準です。これからも全社一丸となって、本物のおいしさを追求してまいりますことをお約束致します。

    株式会社 松孝代表取締役社長 吉村 誠晃