JR京浜東北線
大森駅東口から
・京急バス「大田市場」行き(20〜30分)
・京急バス「京浜島」行き、京浜大橋下車(20〜30分)
JR
品川駅東口から
都バス「大田市場」行き(30〜40分)
京浜急行線
平和島駅から
・京急バス「大田市場」行き(10〜15分)
・京急バス「京浜島」行き、京浜大橋下車(10〜15分)
東京モノレール
流通センター駅から
タクシー(5分)
車の場合
首都高速湾岸線 大井南ICより約3㎞
※大田市場内本社から松孝ビルまでの距離は徒歩5分程です。
大田市場内の本社では、20時ごろから夜勤者が始動、午前2時すぎからフルーツごとの担当者が出勤して、お客様の要望に沿った品物を準備、出荷させていただいております。 品目ごとに各担当者を据えることで、経験に基づく商品知識、丁寧な仕入れ、キメ細やかな販売をさせていただけると考えております。
大田市場に隣接する関連用地に15000ケースのバナナの色付け加工が可能な自社ビルを持ち、室(ムロ)を20基、構えております。バナナは適正な保管温度が13〜18度となっており、出荷に応じて最適な状態で保管することができます。 レギュラーバナナから、高地栽培、有機栽培、モンキー、モラード、料理用バナナなど様々な種類を品揃えしています。
2004年6月には有機JAS小分け業者の認証を取得し、オーガニックの色付け技術を確立し、ペルー産インカバナナを中心とした有機JASのパッケージ作業をしています。 ムロを用いたフルーツの追熟に関しては、アボカドの輸入商社から加工を委託される認定業者となっています。