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『ビオ・アボカド』を新発売

2018年12月22日

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日本国内で「有機栽培」「オーガニック」をうたう場合、有機JASの取得が必要となります。
しかし、手続きや費用がかかるので、世界的に信用度の高いイタリアの「Bio Agricert」で認証を受け、オーガニックとして流通しているメキシコ産アボカドを原料をとして、このたび、
『ビオ・アボカド』と名付けて商品化することにしました。

化学合成の農薬や肥料を使わず、益虫の自然な営みで害虫を駆除し、ミミズを培養して土づくりをしたり、牛糞や鶏糞を肥料にしています。
※ビオは、フランス語のbiologiqueの短縮形で、ヨーロッパではオーガニックを意味して広く用いられています。

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