
マンゴーの王様として名高いのが、
インド産のアルフォンソ。
マンゴープリンのような乳製品のような味わいは、
自然の産物としては出来すぎのような濃厚さです。
マンゴーの王様は、インド産アルフォンソかも知れませんが、
『王様のマンゴー』は、松孝が選ぶメキシコ産ケント種ですね、やっぱり。
インド産の
ケサール種(左)、アルフォンソ種(中)、バンガンパリ種(右)
を食べ比べしました。
不思議な風味でした。
わずかにあったバンガンパリを仕入れましたので、
メキシコ・フィリピン・タイ・インド
マンゴー世界漫遊記に興味ある方、お声かけください。
