お知らせ こだわり干芋が好評です 2013年11月02日 干芋といえば茨城産が有名でしたが、残念ながら福島原発の放射能の影響で敬遠される風潮も否めません。 今年から、干芋の原料としてポピュラーな"紅はるか"を京都栽培した「京はるか」と、鹿児島県種子島でできたもののみぞ与えられる名称「安納芋」の2種類を取り揃えました。 どちらも、ほどよいしっとり感を残して、原料の風味を引き出した逸品で、好調にリピート注文いただいています。