東京湾岸エリアの埋立地にある、松孝のバナナ室（ムロ）は浦安市などのように東日本大震災の影響で、液状化し業務に支障をきたしていました。

沈下した部分は、翌朝にはムロの施工会社が土砂を入れてくれ、簡易の修繕がなされていました。しばらく余震が続いていたこともあって、本格的な修理は見合わせていましたが、ご縁をいただいた舗装会社大手のNIPPOさんが震災前より素晴らしく直してくださりました。

これで恒例の松孝バーベキューの舞台は整いました！