ドールの極撰、スウィーティオ
スミフルの甘熟王
ユニフルッティーの金の房、プレシャスなどなど
数多くのブランドバナナがあるなか、
松孝がたどり着いた至極の逸品こそ
『王様のバナナ』です。
数十年前に最高においしいバナナを作ろうと、
大手が選んだのは栽培に最高な条件が整ったフィリピンの園地でした。
日照時間が長く、土壌が肥沃で水はけもいい。
しかし、しばらくすると手狭になり離れていったところ、
フィリピンに移住していた小宮芳弘さんが受け継いで、
ひたすら丁寧にバナナ栽培を続けました。
もっちり濃厚で甘く、品質もばつぐん!
小宮さんのバナナへの愛情がビシビシ伝わってきます。
そんな小宮さんも75歳。
ひさしぶりにお会いしましたが、変わらず元気そのもの。
バナナのことを話し出すと止まりません。
愛情たっぷりに作ってもらったバナナを、
松孝は愛情いっぱいに美味しく仕上げています。
日本中のもっと多くの人に食べていただけるようがんばります!